抗菌剤を練りこんだ生地を使用しているので、外側も内側もしっかり抗菌されていて衛生的な「抗菌 ジッパーポーチ」。
サイズは全部で3種類あるので、日々の生活シーンに合わせての使用や、お出かけカバンの中のあれこれを入れるのにも、とっても便利なんです。
そんな「抗菌 ジッパーポーチ」の、おすすめの使い方を紹介します。
荷物を出来るだけ小さくしたい時、「ピンポイントでこれだけが必要だから、化粧ポーチ全部はいらないな…」という時も、小さくまとめられるので便利です。
「仕事中は髪をまとめている」という方は、ヘア小物を入れてもいいですね。
飲み薬や目薬、コンタクトレンズや絆創膏などの細々したものも、すっきりまとめることができます。半透明なので中身の確認ができ、薬の飲み忘れ防止にも。
よくあるビニール袋と違って、ある程度、素材の「しっかり感」があるので、中のものが守られて安心です(※衝撃に対応できるわけではありません)。
ちょっとした文房具も入れることができます。半透明なので、中に何を入れたか一目で分かるのも便利ですね。お気に入りのペンや文房具・マスキングテープやシールなどを「見せる収納」で楽しむこともできます。
オフィスで食べたいお菓子や、スティック状の飲み物。最近はマイボトルで入れる用のティーパックなんかも、持ち運ぶことが多くなりました。内側も外側も抗菌されているので安心です。
カバンの中に無造作に入れると他のものと絡まってしまったり、断線してしまうイヤホンやケーブル類も、きちんとまとめてジッパーポーチの中に入れておきたいですね。
まだ、場所によっては必要になることのあるマスク。
外す場面も多くなったので、「あ。忘れた!」なんてことも。
横長タイプは、不織布マスクが折らずにそのまま入ります。
正方形タイプは立体マスクに、横長miniタイプは子ども用マスクにおすすめ。
出先で替えのマスクが必要になる場面は、思いがけずあるもの。
その時慌てないためにも、忘れずに携帯しておきたいですね。
底にマチがついていて立てて置いておくこともできるので、リビングや玄関などでストックしているマスクの保管に使用することもできます。
除菌スプレーや、手荒れ防止のハンドクリームなどなど、それらをまとめてジッパーポーチに入れておくと、カバンを替える時にもそのまま移動すればいいだけなので、うっかり忘れ物防止になります。
マチがついているので、立体的なボトル類を入れても、ジッパーの開け閉めがしやすいです。
色々な場面で活躍する「抗菌 ジッパーポーチ」。
何を入れて使いたいですか?
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